オーナー様の声
グレース弥富通
父が亡くなったとき相続税の負担が大きく、子供たちには同じ思いをさせたくない、と決断!
オーナー様
I様
貝沼建設とのお付き合いのきっかけを教えて下さい。
I様
貝沼さんとのお付き合いは、亡くなった父が昭和60年(1985年)に倉庫の建築をお願いしたことが始まりです。もう、35年くらいになりますね。
今回の物件をご依頼いただいた動機は?
I様
7年前、自宅前に「グレース当知」を貝沼建設で建てていただきました。
子供が二人いるので、マンションも2棟あればいいなと思っていたのです。実は、父が亡くなったときの相続税の負担が大きかったため、子供たちには同じ思いをさせたくないという考えがあり、今回2棟目を建てることにしました。これで長男と次男にそれぞれ渡すことができ、安心しています。
「グレース弥富通」という名前の由来は?
I様
妻の名前が「恵」といいますので、それをとりました。
「グレース」というのは、通常は上品、優美、寛容などの意味の英語ですが、キリスト教では、「神の恵み」を意味します。1棟目の「グレース当知」を建てたときに名付けました。
プランニングや施工等でのこだわりをお聞かせください。
I様
こだわったのは、色調も含めた見た目の印象です。
外観はスタイリッシュにして、内装はシンプルで落ち着いた雰囲気になるように要望しました。その通りに仕上がっていて、とても喜んでいます。
完成した建物をご覧になった感想は?
I様
とてもカッコいいですね。イメージ通りに造っていただき、うれしく思います。
今後、貝沼建設に期待することなど教えてください。
I様
私自身が、父が亡くなるまでは不動産等については全くの門外漢でした。必要に迫られてでしたが、貝沼さんとのお付き合いで、本当にいろいろと勉強させて頂きました。
世代が代わり息子達に引き継いだ後も、末永くトータルでサポートをお願いします。
土地活用についてのご相談はこちらから
貝沼建設 担当者コメント
7年前に建てていただいた「グレース当知」の際は、お父様に病院で遺言書の作成や請負契約をしていただき、お引渡しの翌日にお父様が他界されたことを前担当者より伺っております。世代をまたぎ、貝沼建設とお付き合いいただけていただいていることを心より感謝申し上げますとともに、今後もI様家との良い関係をいつまでも続けさせていただけるよう宜しくお願い申し上げます。