オーナー様の声
コンフィアンサ
資産と一緒に、安心・安全も
貝沼建設52年の歴史を支えていただいた、ひまわり会の名誉会長でいらっしゃいますM様が、この度土地購入型マンション「コンフィアンサ」を建てられました。貝沼建設がお手伝いさせていただいた物件としては7棟目のマンションとなります。
卒寿を越えられてますますお元気な名誉会長にお話しを伺いました。
オーナー様
M様
今回、中村区にマンションを建てられた経緯についてお聞かせください。
M様
土地を購入するにあたり、どのエリアの土地を購入良いか考えました。一極集中の危険はよく話題になりますね。「リスク回避のために、エリアを分散せよ」今後、起こりえる自身などの自然災害が起きた場合に、資産やエリアを分散することで被害を抑えることができると考えました。
自宅近くの港区、昔に購入してきた東エリアとは別のエリアで検討した結果、名古屋駅にほど近い地下鉄東山線岩塚駅徒歩5分と交通アクセスの良い土地に建てることにしました。
どのような点にこだわられましたか?
M様
中村区も港区同様に、大部分が埋め立て地で、昔は海だった地域です。従って。25メートルから30メートルくらい下層に杭を打ち込まないと、固い岩盤に届きません。
住居は安全性が第一ですから、基礎をしっかりしてほしいと注文を出しました。
それが最もこだわった点です。工事中も何度か現場に足を運び自分の目で確かめることができて良かったと思います。
物件名の「コンフィアンサ」は、どのような考えで付けられましたか?
M様
マンションの名称も昔とは違い横文字が主流みたいですね。名前については娘に任せました。
今回の物件から、すべて私が決めるというこれまでのやり方を変えて、娘など次の世代に少しずつ任せる要素を増やしていくことも大切だと考えています。資産を引き継ぐのと同時に、いろいろなノウハウも引き継いでいかなければなりません。しかし、実際には、なかなか私がやってきたこと全てやりなさいというのは難しいですがね。
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貝沼建設 担当者コメント
私は入社以来の不動産管理課時代からM様の担当をさせて頂いてきました。
これまで、ひまわり会や地域に貢献される姿を拝見しコンフィアンサ(Confianza)スペイン語で「信用」「信頼」という言葉がM様のイメージ通りだと思いご提案させて頂きました。
私も、ご家族様に「信頼」していただけるうよう一層清進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。