T様

かれこれ40年程のお付き合いになりますね。昭和56年頃に、古いアパートの管理をしていただいたのが最初でした。そのご縁から、昭和59年に「鳥山ハイツ」を建ててもらいました。その後、平成21年に「ビアンコロッソ」を。そして、「コダテックス」を挟んで、今回の「ビアンコネロ」になります。

T様

長年に渡り、貝沼建設さんに税金対策の相談をしていました。
土地の紹介を頂いており、最初の物件は常滑で、やや離れたイメージもありあまりよくなかったのですが、3つ目の提案で今回の七番町を持ってきてくれました。自宅の近くですし土地勘もあり、大型商業施設や病院、小学校など、生活インフラも揃っていますから、これはいいと決めました。

T様

1棟目のマンションが「ビアンコロッソ」といいます。「白と赤」という意味。日本的に言えば「紅白」です。おめでたいイメージから名付けました。そして、今回は「白と黒」。
外観や内装など、今回のマンションの「カラーコンセプト」なんです。今の流行りで、スタイリッシュだと思いますが、モノトーンで、おしゃれなものにしたいと思いました。

T様

とにかく、「色」にこだわりました。名前の由来でも言いましたが、今回の建物は、「白と黒」。モノトーンで単純な色調と思われるかもしれませんが、シンプルなだけにかえって微妙なグラデーションであったり、時には強烈なコントラストだったりと、実はとても奥が深い色合いなのです。朝と昼、または季節によって陽の当たり方や光の強弱が違います。当然、快晴の場合と薄曇りでも違ってくるし、見る角度によっても異なります。"シンプルだけど、繊細"、そこが魅力ですね。
完成した建物を見たとき、太陽の光に照らされて、眩しいくらいに輝いていました。もう、感動しましたね。

T様

セキュリティー面も、大事なスペックだと思います。オートロックは当たり前ですが、「スマートキー」まで装備しているマンションは、名古屋ではほとんどないということでしたので、採用しました。「新しいもの好き」なのですよね。
防犯面はもちろんですが、とにかく便利。スマホでも解錠できるし、非接触時代ですから、入居者の方も喜んでみえると思います。

T様

貝沼建設さんはとってもよくやってくれています。
社員が一丸となってとことんサポートしてくれるところがいいですね。空室対策にしても、トラブル処理にしても、本当によく対応してくださって感謝しています。
これからも今まで同様に、代々途絶えることなく、よろしくお願いします。