土地活用コラム

省エネ基準への対応は必要なの?

近年、光熱費の高騰に加えて暑い夏を乗り切るためにクーラーや冷たい水分補給など、家計への負担はとても大きくなっています。そのような中で多くの時間を過ごす自宅への省エネ意識は入居者にとって年々高くなっています。
現在、省エネ基準の対象は300㎡以上の非住宅施設に限られており、個人で建てた住宅や300㎡未満のアパートマンションは対象外となっています。しかし2025年の4月からはすべての建築物に適合されることになり、小さなアパートにおいても省エネ基準を満たす必要があります。また2024年からは省エネ性能ラベルの表示が必要となり、省エネニーズの高まっている入居者にとって部屋を選ぶ際のポイントとなることは間違いありません。

省エネ基準は外壁や窓などの外皮性能を評価する外皮基準と建物自体の消費性能に対する評価である一次エネルギー消費量基準があります。

外皮基準
外皮(外壁、窓等)の表面積あたりの熱の損失量(外 皮平均熱貫流率等)が基準値以下となることが必要となります。

一次エネルギー消費量基準
一次エネルギー消費量が基準値以下となることが必要となります。
一次エネルギー消費量は以下の通りです。
空調エネルギー消費量 + 換気エネルギー消費量 + 照明エネルギー消費量 + 給湯エネルギー消費量 + 昇降機エネルギー消費量 (非住宅用途のみ) + その他エネルギー消費量 (OA機器等) - 太陽光発電設備等による創エネ量(自家消費分に限る)

経済産業省が詳しく説明していますので、こちらもご参照ください。

貝沼建設の断熱性能はこちらから

省エネ住宅が入居者にとって選択の一つになることはもちろん、オーナー様にとっても家賃のアップ、資産価値の向上、融資や補助金などメリットも大きくなっています。新築の際だけでなくリフォームの際にも是非省エネもご検討ください。

 

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